ETC装着② [電装用品等]
そろそろバイクに火を入れようかと思い、外していたバッテリーをトリクル充電器で充電しています。こうしておかないと、気まぐれな私が「今日作業するぞ!」と思い立った時にエンジン掛けられない事態となり、気持ちが萎えてしまうので(爆)
いつその日がやってくるのか。果たしてバイクは無事動くのか・・・楽しみです(汗)
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さて前回はETC本体の仮の動作確認までして終了しましたので、今回はその続きをば。
まずは、ETC本体を固定する準備をします。ホームセンターでアクリル板(2mm厚)を買って来て、取付位置と本体の大きさに合わせて3枚切り出しました。
そのうちの2枚を重ねて瞬間接着剤で貼付けました。これは、本体がフロアパネルの取付口からきちんと顏が出る様に高さ調整と固定用を兼ねています。2枚がきちんとくっついたら、内装パネル(前回外しておいた車内ハンドル下のパネルをなんと言うのかよくわからなかったのでここではこう呼びます)側に粘着テープで貼付けます。
アクリル板を内装パネルへの貼付けに使用したのは、このテープです。これ結構強力で普通の両面では着かない場所でも着けられてとても重宝してます。
さて、肝心の本体ですがそのまま先ほどのパネルに貼付けておしまいでもいいのですが、そうすると周りが隙間だらけでなんかかっこ良くありません。そこで、本体の周りを何か黒いもので囲ってしまおうと考えました。そこで登場するのがこれ(笑)本当はもっと目の粗いものが欲しかったのですが、あまりの安さにひかれました(笑)
このスポンジを本体の形と取付のスペースに合わせてカッターで切り出し、本体を固定します。
ちょっとわかりづらいので別角度から。
そして、内装パネルに仮押さえして前面のスポンジの出っ張りなどを調整します。
いい感じになった所で、本体の両面テープを剥がし先ほどのパネルに貼付け、更に残っていたアクリル板をETC本体の下に敷き、上のアクリル板とでサンドイッチしてタイラップで固定しました。(すみません、写真取るの忘れました。)
で、最終形がこちら。遠目から見ると隙間も無くていい感じです。まあ、運転席に座ると見えないんですけどね(爆)
電源とアンテナのケーブルを本体に挿し、内装パネルを元に戻します。
カードの抜き差しも問題ありません。きちんとカードも認識しています。
早速、近くのETCゲートで早速実験です(笑)
ドキドキしましたが、無事通過できました。降りる時も大丈夫でした(当たり前か)。
でもなんか反応がイマイチ鈍い気がします。スペーシアはウインドウがかなり立ち気味なのですが、それが何か影響しているのでしょうか。原因はよくわかりませんが、本当にゲートで一時停止する位のつもりでゲートに進入しないと突破してしまいそうです(汗)
これにて最終の動作確認は完了しました。あと粘着部分は24時間で完全に硬化するので、きちんと取付けられているかをまた後で確認しておきます。これで本当に完了です。なんとか無事に終われてホッとしてます。あ〜良かった(笑)
結構簡単なので、みなさんも機会があったらチャレンジしてみてください!
今回も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
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[今週の走行データ]
総走行距離 :4,181㎞
今週の走行距離 : 96㎞
実燃費(満タン法): XX.XX㎞/L
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いつその日がやってくるのか。果たしてバイクは無事動くのか・・・楽しみです(汗)
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さて前回はETC本体の仮の動作確認までして終了しましたので、今回はその続きをば。
まずは、ETC本体を固定する準備をします。ホームセンターでアクリル板(2mm厚)を買って来て、取付位置と本体の大きさに合わせて3枚切り出しました。
そのうちの2枚を重ねて瞬間接着剤で貼付けました。これは、本体がフロアパネルの取付口からきちんと顏が出る様に高さ調整と固定用を兼ねています。2枚がきちんとくっついたら、内装パネル(前回外しておいた車内ハンドル下のパネルをなんと言うのかよくわからなかったのでここではこう呼びます)側に粘着テープで貼付けます。
アクリル板を内装パネルへの貼付けに使用したのは、このテープです。これ結構強力で普通の両面では着かない場所でも着けられてとても重宝してます。
さて、肝心の本体ですがそのまま先ほどのパネルに貼付けておしまいでもいいのですが、そうすると周りが隙間だらけでなんかかっこ良くありません。そこで、本体の周りを何か黒いもので囲ってしまおうと考えました。そこで登場するのがこれ(笑)本当はもっと目の粗いものが欲しかったのですが、あまりの安さにひかれました(笑)
このスポンジを本体の形と取付のスペースに合わせてカッターで切り出し、本体を固定します。
ちょっとわかりづらいので別角度から。
そして、内装パネルに仮押さえして前面のスポンジの出っ張りなどを調整します。
いい感じになった所で、本体の両面テープを剥がし先ほどのパネルに貼付け、更に残っていたアクリル板をETC本体の下に敷き、上のアクリル板とでサンドイッチしてタイラップで固定しました。(すみません、写真取るの忘れました。)
で、最終形がこちら。遠目から見ると隙間も無くていい感じです。まあ、運転席に座ると見えないんですけどね(爆)
電源とアンテナのケーブルを本体に挿し、内装パネルを元に戻します。
カードの抜き差しも問題ありません。きちんとカードも認識しています。
早速、近くのETCゲートで早速実験です(笑)
ドキドキしましたが、無事通過できました。降りる時も大丈夫でした(当たり前か)。
でもなんか反応がイマイチ鈍い気がします。スペーシアはウインドウがかなり立ち気味なのですが、それが何か影響しているのでしょうか。原因はよくわかりませんが、本当にゲートで一時停止する位のつもりでゲートに進入しないと突破してしまいそうです(汗)
これにて最終の動作確認は完了しました。あと粘着部分は24時間で完全に硬化するので、きちんと取付けられているかをまた後で確認しておきます。これで本当に完了です。なんとか無事に終われてホッとしてます。あ〜良かった(笑)
結構簡単なので、みなさんも機会があったらチャレンジしてみてください!
今回も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
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[今週の走行データ]
総走行距離 :4,181㎞
今週の走行距離 : 96㎞
実燃費(満タン法): XX.XX㎞/L
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